ホラーゲーム 【NightCry】

ホラーゲーム 【NightCry】

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【NightCry】
クロックタワー2の精神的続編ともいわれるインディーズゲーム【NightCry】が3/29に発売されます

クロックタワーシリーズ

不死身で神出鬼没の殺人鬼「シザーマン」から逃れるホラーゲーム
「クロックタワー」「クロックタワー2」の2作は今回発売される「NightCry」と同じ製作者の方だが「クロックタワーゴーストヘッド」「クロックタワー3」の2作はクロックタワーの名前はついているものの製作者が変わっていたり製作会社が変わっていたりとかなり雰囲気がかわっている



クロックタワーシリーズについてはC89で出したおまけ本でも書いていたほど好きなのだがホラーゲームではクロックタワー2が一番好きなもんで大変うれしい
去年クラウドファンディングで資金を募集していたのを見て知ってそれにもささやかだが協力してきた
サイレントヒルのクリーチャーデザインをされていた伊藤暢達さんも参加されていたりメンバーが豪華でうれしいことこの上なし
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サイレントヒルのいわゆる「三角さま」とか
サイレントヒルのクリーチャーはどれも性的な雰囲気をまとっていてかっこいい


クロックタワー2

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1996年発売のホラーゲーム(PS)もう20年前とは
電撃プレイステーションの裏表紙の広告にあった”生存確率1/10000の恐怖”というコピーに惹かれて買った
難易度と怖さのバランスが一番好き
慣れていないうちはシザーマンにざくざくやられるがコンティニューが直前から効くので進めやすい

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時間経過によって仲間の生存者数に影響がでてエンディングも変わるマルチエンディングなので何回も楽しめる
回避ポイントが豊富なのもたのしい

自分でマップ書いてたものの最終的に攻略本も買ったがそれに載っていた架空のプロファイラーが登場人物をプロファイルするという記事もおもしろかった
あと子供の幽霊たちが歌っている英語の歌の歌詞がのってるのもありがたい

当時は居間にしかテレビがなかったので怖さを体感するために家族が寝た後
夜中にヘッドフォンをつけてプレイしていた
音楽もよくて通常状態ではBGMはなく足音やドアノブをまわす音などしかしていないのだがシザーマン登場の段になると(特定ポイントでアクションをする以外にもあるていどの時間経過でも現れる)遠くのほうからおや?なんか聞こえる…ぐらいの音でハサミの「シャキーンシャキーン」という音が聞こえてくると同時にじわじわBGMが始まりシザーマンが登場するという演出がめっちゃいい
怖い
シザーマンが登場すると平常心を根こそぎ持っていかれて一人でプレイしているにもかかわらずギェッとか変な声でる
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即死トラップでは暖炉と”渇きの道”が怖い

舞台が北欧のオスローというのもなんか心惹かれる
主人公のジェニファーは「フェノミナ」のジェニファー・コルビノをモデルにしてたはずだがダリオ・アルジェントの映画視ててなんか既視感があると思ったらクロックタワーだったというぐらいには似ている
名前同じだし



クロックタワー ゴーストヘッド

舞台は日本
当時Jホラーが流行りだしていたのでその影響もあるのかもしれない
家系的な呪いであったり民俗的な要素が入ったりしているが
ゲームが進行するにつれ病院内でゾンビがわんさか発生したり結構わけわかめな展開をみせる
(一応最終的に科学的な要素が背景にあると判明するが)
クリアした後に攻略本読んだり他派生作品を見てもよくわからん箇所が残ったりもする
敵もシザーマンでなくステージごとに変わる


このゲームで個人的に特筆すべきは主人公の女の子”優”の中にいる”翔”という少年の人格
これがくそ生意気でかわいい
”優”がパニックに陥ると出てくる
声も少年らしくていい
(優のときと声優さんも変わる)
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”優”と”翔”の人格入れ替わりをうまく使って攻略を進めていく必要があるが正直そこはめんどい


クロックタワー3

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クロックタワーシリーズ最大の異色作
発売当時PS2をまだ持っていなかったのでソフトだけ買って友人宅で徹夜してクリアした
OPムービーで期待値のピークを迎えあとは下降の一途をたどる
アリッサミュージカルと揶揄されるムービーがひとつ挟まるごとに困惑は増してゆき
プレイ中に「ウソだろ」と声が出ることもしばしば

しかし後半にいたってシザーズ兄弟登場の段になると自分の楽しみ方が間違っていたのかもしれん、と割り切って楽しめる瞬間が来る
敵がもれなくはしゃぎすぎ
落ち着け



クロックタワー(1)は「ゲームセンターCX」で課長もプレイしている
おもしろいのでぜひ

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